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洒落本口調
ふりがな文庫
“洒落本口調”の読み方と例文
読み方
割合
しゃれぼんくちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゃれぼんくちょう
(逆引き)
人に
頼
(
たの
)
んで
募集
(
ぼしゅう
)
しても、『あのお邸なら真ッぴら、真ッぴら』と言って寄りつかない、というような記事が明治時代の新聞に特有な
洒落本口調
(
しゃれぼんくちょう
)
で書いてあった。
小泉八雲の家庭生活:室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
洒落本口調(しゃれぼんくちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
洒
漢検1級
部首:⽔
9画
落
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
調
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
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