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泗川
ふりがな文庫
“泗川”の読み方と例文
読み方
割合
しせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しせん
(逆引き)
慶長二年に父の吉次が死んで吉之丞の代になると、二度目の朝鮮征伐に義弘について
泗川
(
しせん
)
に行き、
粮米荷頭
(
ろうまいにがしら
)
と小荷駄才領を
兼帯
(
けんたい
)
でやり、
矢丸
(
やだま
)
の下を駆けまわった。
呂宋の壺
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
泗川(しせん)の例文をもっと
(1作品)
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“泗川(泗川市)”の解説
泗川市(サチョンし)は、大韓民国慶尚南道の南部にある港湾都市である。泗川湾をかかえ、湾の入口には三千浦港がある。また文禄・慶長の役における泗川の戦いなどが行われた場所でもある。市のブランドスローガンは「Rising Sacheon」。
(出典:Wikipedia)
泗
漢検1級
部首:⽔
8画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
“泗”で始まる語句
泗水
泗
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泗州大聖