“泗水河”の読み方と例文
読み方割合
しすいが100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは泗水河しすいが沂水河ぎすいがに堰を作って、両水をひとつに向け、下邳の孤城こじょうを水びたしにしてしまうことだった。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)