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法度
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ハツト
ふりがな文庫
“
法度
(
ハツト
)” の例文
だが、其氏神祭りや、祭りの
後宴
(
ゴエン
)
に、
大勢
(
オホセイ
)
の
氏人
(
ウヂビト
)
の集ることは、とりわけやかましく言はれて來た、三四年以來の
法度
(
ハツト
)
である。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
だが、其氏神祭りや、祭りの
後宴
(
ゴエン
)
に、
大勢
(
オホゼイ
)
の
氏人
(
ウヂビト
)
の集ることは、とりわけやかましく言はれて來た、三四年以來の
法度
(
ハツト
)
である。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
だが、其氏神祭りや、祭りの
後宴
(
ゴエン
)
に、
大勢
(
オホゼイ
)
の
氏人
(
ウヂビト
)
の集ることは、とりわけやかましく言はれて来た、三四年以来の
法度
(
ハツト
)
である。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“法度”の意味
《名詞》
法度(はっと)
法律。
禁制。禁令。
(「御法度」の形で)禁止事項。禁止されている行為。
(出典:Wiktionary)
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
“法度”で始まる語句
法度令
法度汁