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池坊
ふりがな文庫
“池坊”の読み方と例文
読み方
割合
イケノバウ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
イケノバウ
(逆引き)
全体、
池坊
(
イケノバウ
)
の立花の始まりは、七夕祭りにあるらしい事は、江家次第の追儺の条を見ても明らかである。
髯籠の話
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
池坊(イケノバウ)の例文をもっと
(1作品)
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“池坊”の解説
池坊(いけのぼう)は、日本の華道家元。いけばなの根源。“流”は付かない。最古かつ最大の会員数を誇る。紫雲山頂法寺(京都市中京区、通称六角堂)の住職が家元を兼ねる。池坊の名称は、聖徳太子が沐浴した池に由来している。
(出典:Wikipedia)
池
常用漢字
小2
部首:⽔
6画
坊
常用漢字
中学
部首:⼟
7画
“池”で始まる語句
池
池畔
池上
池水
池鯉鮒
池袋
池田
池塘
池辺
池殿