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江戸生艶気樺焼
ふりがな文庫
“江戸生艶気樺焼”の読み方と例文
読み方
割合
えどうまれうわきのかばやき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えどうまれうわきのかばやき
(逆引き)
それを、誰れが貼ったのやら、ふと、長屋の厠の壁押えに、京伝作の「
江戸生艶気樺焼
(
えどうまれうわきのかばやき
)
」
曲亭馬琴
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)の例文をもっと
(1作品)
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“江戸生艶気樺焼”の解説
『江戸生艶気樺焼』(えどうまれ うわきの かばやき)は、江戸時代中期の文学作品。山東京伝の黄表紙の代表的な作品。3冊。発刊は1785年(天明5年)。京伝24歳の作品。
挿絵は山東京伝(北尾政演)自作。版元は蔦屋重三郎。
(出典:Wikipedia)
江
常用漢字
中学
部首:⽔
6画
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
艶
常用漢字
中学
部首:⾊
19画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
樺
漢検準1級
部首:⽊
14画
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
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