“水蜜桃”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
すいみつとう89.5%
すゐみつ5.3%
すゐみつたう5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
庭が広くて庭の真中には水蜜桃(すいみつとう)のなる桃の木の大きいのが一本あった。井伏鱒二(いぶせますじ)さんは、何もほめないでこの桃の木だけをほめて行った。
落合町山川記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
裏の畑にでもできたらしい紅色(べにいろ)した新鮮な水蜜桃(すゐみつたう)が、盆の上に転つてゐた。
或売笑婦の話 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)