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水彩写生
ふりがな文庫
“水彩写生”の読み方と例文
読み方
割合
すいさいしゃせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すいさいしゃせい
(逆引き)
駒が岳のよく見える処で、三脚を
据
(
す
)
えて、十八九の青年が
水彩写生
(
すいさいしゃせい
)
をして居た。駒が岳に雲が
去来
(
きょらい
)
して、沼の水も林も
倏忽
(
たちまち
)
の中に
翳
(
かげ
)
ったり、照ったり、見るに面白く、写生に困難らしく思われた。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
水彩写生(すいさいしゃせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
彩
常用漢字
中学
部首:⼺
11画
写
常用漢字
小3
部首:⼍
5画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
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