トップ
>
毘那怛迦
ふりがな文庫
“毘那怛迦”の読み方と例文
読み方
割合
びなたか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
びなたか
(逆引き)
今もインド人この神を奉ずる事盛んで、学問や事始めや
障碍
(
しょうげ
)
よけの神とし、婚式にも
祀
(
まつ
)
る。
障碍神
(
しょうげじん
)
毘那怛迦
(
びなたか
)
も象鼻あり。象よく道を
塞
(
ふさ
)
ぎまた道を開く故、障碍除障碍神ともに象に形どったのだ。
十二支考:11 鼠に関する民俗と信念
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
毘那怛迦(びなたか)の例文をもっと
(1作品)
見る
毘
漢検準1級
部首:⽐
9画
那
常用漢字
中学
部首:⾢
7画
怛
漢検1級
部首:⼼
8画
迦
漢検準1級
部首:⾡
9画
“毘那”で始まる語句
毘那耶迦
検索の候補
毘那耶迦
根本説一切有部毘那耶
迦毘羅
迦毘羅衛
毘婆舎那
大毘盧遮那加持経
伊那毘
意富那毘
毘婁遮那
葦那陀迦