トップ
>
正信
ふりがな文庫
“正信”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しょうしん
50.0%
まさのぶ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうしん
(逆引き)
「人間はある意味に於て迷信の動物といえるかも知れません——事実ドコまでが迷信でドコまでが
正信
(
しょうしん
)
だか人間の力でわかったものではありますまい」
山道
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
正信(しょうしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
まさのぶ
(逆引き)
父の
松栄
(
しょうえい
)
、祖父の元信、家祖
正信
(
まさのぶ
)
などの作品にしても、みなそうだ。
室町御所
(
むろまちごしょ
)
をはじめ、
公卿
(
くげ
)
の家、武将の城、寺院などに遺した作品のあらかたはみな一つの運命になり終っている。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
正信(まさのぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
“正信”で始まる語句
正信偈
正信偈和讃
検索の候補
正信偈
狩野正信
正信偈和讃
高坂弾正信昌
嵯峨正信房湛空
本多佐渡守正信
正木信三
高坂弾正昌信
“正信”のふりがなが多い著者
中里介山
吉川英治