“模様(さま)” の例文
旧字:模樣
母(かゝ)しやま/\と悲鳴を揚げつゝ竹矢来の外へ引かれ行けば、並居る役人も其の後よりゾロ/\と引上げ行く模様(さま)、今日の調べはたゞ初花太夫一人の為めなりし体裁(ていたらく)なり。
白くれない (新字新仮名) / 夢野久作(著)