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槇本坊詮応
ふりがな文庫
“槇本坊詮応”の読み方と例文
新字:
槙本坊詮応
読み方
割合
まきもとばうせんおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まきもとばうせんおう
(逆引き)
錦橋初代池田瑞仙は、系図諸本及
書上
(
かきあげ
)
に拠るに、寛保二年壬戌に
怙
(
ちゝ
)
を喪つた。書上は此を「八歳」の時だとしてゐる。実は七歳である。此より錦橋は
槇本坊詮応
(
まきもとばうせんおう
)
に就いて
痘科
(
とうくわ
)
を学んだ。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
槇本坊詮応(まきもとばうせんおう)の例文をもっと
(1作品)
見る
槇
部首:⽊
14画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
坊
常用漢字
中学
部首:⼟
7画
詮
常用漢字
中学
部首:⾔
13画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
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