“森田座”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こびきちょう50.0%
もりたざ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
血は塗(ぬ)った血、おろか千万なこのつくり十五郎は、まぎれもなく昼間森田座(こびきちょう)で見かけたあの黒鍬組の小侍のひとりなのです。
あすならなお幸い、小芳とふたりで森田座(こびきちょう)へ行くことになっているから、じゃ御一緒にあんたも芝居見はどうでござんすと言ったら大よろこびさ。朝早く起きぬけにこっちへやって来ると言ったよ
いつもならば向河岸(むこうがし)の屋根を越して森田座(もりたざ)の幟(のぼり)が見えるのであるが
散柳窓夕栄 (新字新仮名) / 永井荷風(著)