トップ
>
梶井伏見
ふりがな文庫
“梶井伏見”の読み方と例文
読み方
割合
かじいふしみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かじいふしみ
(逆引き)
そこは、京の
下加茂
(
しもかも
)
にある、所司代の茶荘であった。柳の並木を境に、
梶井伏見
(
かじいふしみ
)
家などの寮園があり、森の隣には
日光別坊
(
にっこうべつぼう
)
の屋根が
緑青
(
ろくしょう
)
をのぞませている。
鳴門秘帖:06 鳴門の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
梶井伏見(かじいふしみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
梶
漢検準1級
部首:⽊
11画
井
常用漢字
小4
部首:⼆
4画
伏
常用漢字
中学
部首:⼈
6画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
“梶井”で始まる語句
梶井
梶井宮
梶井主膳
梶井主馬
梶井外記
梶井図書介
検索の候補
伏見
鳥羽伏見
後伏見
梶井
伏見屋
伏見屋金兵衛
伏見道
伏見宮
伏見表
梶井宮