“柏翠”の読み方と例文
読み方割合
はくすい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
八月九日 伊藤柏翠はくすい来り、小田中久二雄、菅波康平共に重態の由を語る。句を作りて柏翠に托す。
六百句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)