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東山桜荘子
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ひがしやまさくらそうし
ふりがな文庫
“
東山桜荘子
(
ひがしやまさくらそうし
)” の例文
あの佐倉宗吾の芝居は三代目瀬川
如皐
(
じょこう
)
の作で、嘉永四年、
猿若町
(
さるわかまち
)
の中村座の八月興行で、
外題
(
げだい
)
は『
東山桜荘子
(
ひがしやまさくらそうし
)
』といいました。
半七捕物帳:60 青山の仇討
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
桜
常用漢字
小5
部首:⽊
10画
荘
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画