“杢左衛門”の読み方と例文
読み方割合
もくざえもん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
番所には見廻り同心賀田杢左衛門(もくざえもん)、土地の御用聞、赤城の藤八などが、雁字(がんじ)がらめにした林彦三郎を護(まも)って、与力(よりき)の出役(しゅつやく)を待っているのでした。
巻末に「右者五条御代官御役所時之御代官内藤杢左衛門(もくざえもん)様当時に被レ遊二御出一御中付候ニ付大谷源兵衛(げんべえ)七十六歳にて伝聞之儘(のまま)を書記し我家に残し置者也」
吉野葛 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)