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本庄宿
ふりがな文庫
“本庄宿”の読み方と例文
読み方
割合
ほんじょうじゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほんじょうじゅく
(逆引き)
其の歳の十一月二十二日の晩に、母が娘のお若を連れまして、少々用事があって
本庄宿
(
ほんじょうじゅく
)
まで参りました。
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
けれども是も仕方がないから、ま
行
(
ゆ
)
きなさるが
宜
(
よ
)
い、私は
本庄宿
(
ほんじょうじゅく
)
の
海禅寺
(
かいぜんじ
)
へ寄って
一寸
(
ちょっと
)
玄道という者に会って、それから又美濃まで是非
行
(
ゆ
)
きますから御一緒にまいろう
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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(1作品)
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“本庄宿”の解説
本庄宿(ほんじょうじゅく、ほんじょうしゅく)は、中山道六十九次(木曽街道六十九次)のうち江戸から数えて10番目の宿場。
(出典:Wikipedia)
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
庄
漢検準1級
部首:⼴
6画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
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