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木村重成
ふりがな文庫
“木村重成”の読み方と例文
読み方
割合
きむらしげなり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きむらしげなり
(逆引き)
甲板士官はこう答えたなり、今度は
顋
(
あご
)
をなでて歩いていた。海戦の前夜にK中尉に「昔、
木村重成
(
きむらしげなり
)
は……」などと言い、特に
叮嚀
(
ていねい
)
に
剃
(
そ
)
っていた
顋
(
あご
)
を。……
三つの窓
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
「よかったわねえ。清さんは、まるで
木村重成
(
きむらしげなり
)
のような手柄をたてたのね。」
昭和遊撃隊
(新字新仮名)
/
平田晋策
(著)
木村重成(きむらしげなり)の例文をもっと
(2作品)
見る
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
村
常用漢字
小1
部首:⽊
7画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
成
常用漢字
小4
部首:⼽
6画
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