“木村毅”の読み方と例文
読み方割合
きむらたけし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本誌三月号木村毅きむらたけし氏「伊藤博文伝補遺」中に、馬関戦争直前、「英国策論」の著者アーネスト・サトウが伊藤俊介しゅんすけに逢ったとき、この「ミカド条約」論を伊藤から暗示されたと記してある。
尊攘戦略史 (新字新仮名) / 服部之総(著)