“木曾薬譜”の読み方と例文
読み方割合
きそやくふ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と合掌し、道益の自筆本「木曾薬譜きそやくふ」というのを見ると、伏し拝んでしまいました。
大菩薩峠:24 流転の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)