“木曾節”の読み方と例文
読み方割合
きそぶし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして日本語の歌謡は諸君も熟知されるように、たとえば木曾節きそぶしの7775調
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)