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月見草
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つきみぐさ
ふりがな文庫
“
月見草
(
つきみぐさ
)” の例文
露草
(
つゆくさ
)
つら/\
月見草
(
つきみぐさ
)
。
桜さく島:春のかはたれ
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
“月見草”の意味
《名詞》
月見草 (つきみぐさ、つきみそう)
アカバナ科マツヨイグサ属に属する多年草の一種。学名:Oenothera tetraptera。夏の夕方に白い花がひらき、しだいに赤みを帯びて朝までにしぼむ。
まつよいぐさ、おおまつよいぐさの俗称。
(出典:Wiktionary)
“月見草(ツキミソウ)”の解説
ツキミソウ(月見草、Oenothera tetraptera、つきみぐさ)は、アカバナ科マツヨイグサ属に属する二年草または多年草である。
(出典:Wikipedia)
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
“月見”で始まる語句
月見
月見堂
月見寺
月見橋
月見櫓
月見茸
月見団子
月見小草