“曙楼”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あけぼのろう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“曙楼”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「さっきの話の、曙楼あけぼのろうと云う家がその方角にあるんですよ」
痴人の愛 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
私はうから、引っ越しの準備に頭を使っている一方、直覚的にナオミを怪しいと睨んでいたので、例の探偵的行動を少しも緩めずにいた結果、る日彼女と熊谷とが、大胆にもつい大森の家の近所の曙楼あけぼのろうで密会した帰りを、とうとう抑えてしまったのです。
痴人の愛 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)