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明眼
ふりがな文庫
“明眼”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
めあき
50.0%
めいげん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めあき
(逆引き)
明眼
(
めあき
)
の人の眼は
外
(
はず
)
れても、弁信の勘の外れた例のないのを例とすることによって、こうして弁信から、「物を承りたい」と呼びかけられた当面には
大菩薩峠:36 新月の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
明眼(めあき)の例文をもっと
(1作品)
見る
めいげん
(逆引き)
それを取ることは
明眼
(
めいげん
)
の人の義務であって、人のためでもない自分のためでもないという心からでした。
大菩薩峠:06 間の山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
明眼(めいげん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“明眼”の意味
《名詞》
あらゆるものの真実を見通せる眼力。
(出典:Wiktionary)
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
“明眼”で始まる語句
明眼論
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眼明
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