“旗幟(しるし)” の例文
いやまぎれない菊水の旗幟(しるし)がすぐわかった。で、正季たちは、ふもとの西国街道で駒をおりて待っていた。——近くにある破(や)れ築土(ついじ)は、水無瀬(みなせ)ノ宮の址(あと)らしく「伊勢物語」に
私本太平記:12 湊川帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)