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新舞台巌楠
ふりがな文庫
“新舞台巌楠”の読み方と例文
読み方
割合
しんぶたいいわおのくすのき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんぶたいいわおのくすのき
(逆引き)
遠く明治七年の河原崎座における「
新舞台巌楠
(
しんぶたいいわおのくすのき
)
」の
楠正成
(
くすのきまさしげ
)
にはじまり、更に明治九年の中村座における「
牡丹平家譚
(
ふうきぐさへいけものがたり
)
」の
重盛
(
しげもり
)
に至って、いよいよその熱を高めたと伝えられているが
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
新舞台巌楠(しんぶたいいわおのくすのき)の例文をもっと
(1作品)
見る
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
巌
漢検準1級
部首:⼭
20画
楠
漢検準1級
部首:⽊
13画
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