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攣縮
ふりがな文庫
“攣縮”の読み方と例文
読み方
割合
れんしゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れんしゅく
(逆引き)
たとえ手指の
尖端
(
せんたん
)
にでも、そういう気持でちょっと
触
(
さわ
)
れば、すぐ全身に伝わって、こまかな神経の網目に波動と
攣縮
(
れんしゅく
)
が起こり、それが眼の色や呼吸や、筋肉の
収斂
(
しゅうれん
)
や
おさん
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
攣縮(れんしゅく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“攣縮”の解説
攣縮(れんしゅく)は、痙攣性の収縮を指す。攣縮によって冠動脈が収縮して内腔が急に狭くなったり、完全に詰まることがある。
(出典:Wikipedia)
攣
漢検1級
部首:⼿
23画
縮
常用漢字
小6
部首:⽷
17画
“攣”で始まる語句
攣
攣痙
攣筋