“摩擦力”の読み方と例文
読み方割合
まさつりょく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは地球全体の空をおおいつくし、太陽の光は色をうしなってしまったほどであった。これは星と地球の海水との間のすごい摩擦力まさつりょくでそうなったものであろう。
宇宙の迷子 (新字新仮名) / 海野十三(著)