“摟”の読み方と例文
読み方割合
かゞな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六朝から李唐に至る間、医書の猶存するものは指をふるに過ぎない。然るに隋唐経籍志に就いて検すれば、佚亡の書の甚多いことが知られる。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
方今校刻の業盛に興つて、某会某社と称するもの指ふるにあらざる程である。若しを投じ盟に加はつてゐたら、立どころに希覯の書万巻を致さむことも、或は難きことをとせぬであらう。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)