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揚州銅器多
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ようしゅうどうきおおし
ふりがな文庫
“
揚州銅器多
(
ようしゅうどうきおおし
)” の例文
翟晴江
(
てきせいこう
)
は
通雅
(
つうが
)
を引いて、骨董は
唐
(
とう
)
の
引船
(
ひきふね
)
の歌の「
得董紇那耶
(
とくとうこつなや
)
、
揚州銅器多
(
ようしゅうどうきおおし
)
」から出たので、得董の音は骨董二字の
原
(
もと
)
だ、といっている。
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
揚
常用漢字
中学
部首:⼿
12画
州
常用漢字
小3
部首:⼮
6画
銅
常用漢字
小5
部首:⾦
14画
器
常用漢字
小4
部首:⼝
15画
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画