捉績そくせき)” の例文
雄鶏昼鳴いて村叟の眠を覚さず、野雀軒に戯れて児童の之を追ふものなし。前家に碓舂たいしようの音を聴き、後屋に捉績そくせきの響を聞く。人朴にして笑語高く、食足りて歓楽多し。
客居偶録 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)