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括嚢
ふりがな文庫
“括嚢”の読み方と例文
読み方
割合
くわつなう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くわつなう
(逆引き)
安中
(
あんなか
)
侯節山板倉勝明撰の墓碑銘に、忠次郎の道号として、豊洲、花亭、醒翁、詩癡、又
括嚢
(
くわつなう
)
道人が挙げてある。此中で豊洲、花亭、醒翁の号が茶山の集に見えてゐる。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
括嚢(くわつなう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“括嚢”の解説
括嚢(かつのう、生没年不詳)とは、江戸時代の京都の浮世絵師。
(出典:Wikipedia)
括
常用漢字
中学
部首:⼿
9画
嚢
漢検準1級
部首:⼝
18画
“括”で始まる語句
括
括弧
括枕
括付
括猿
括袴
括緒
括頤
括盆
括目