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投楽散人
ふりがな文庫
“投楽散人”の読み方と例文
読み方
割合
とうらくさんじん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうらくさんじん
(逆引き)
投楽散人
(
とうらくさんじん
)
とかいえる人、
花都
(
かと
)
の産なり、さる
年
(
とし
)
水無月
(
みなつき
)
の炎暑にたえかね、昼寝の夢さめて、席上に残せる木枕をみるに、胡蝶一つ羽を休む。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
投楽散人(とうらくさんじん)の例文をもっと
(1作品)
見る
投
常用漢字
小3
部首:⼿
7画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
散
常用漢字
小4
部首:⽁
12画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
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