悄気切しょげき)” の例文
どうしよう——と、思ったが、てどうもすることが出来ない。言葉の解らない支那人を眺めて、つくづく悄気切ったものだ。
苦力頭の表情 (新字新仮名) / 里村欣三(著)
バキチはすっかり悄気切ってぶらぶら町を歩きまわってとうとう夜中の十二時にタスケのにもぐりんだって云うんです。
バキチの仕事 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)