“恪好”の読み方と例文
読み方割合
かっこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小田原おだわらから伊東いとうに至る十一の停車場の出口には、鋭い眼をした私服のお巡りさんたちが、眼でない、鼻をヒクヒクさせながら、まるで旅客りょきゃくのような恪好かっこうで、こっそり立ちはじめた。
香水紳士 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)