“恥死”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はぢし100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文永八年五月七日(今から六百六十四年前)に、四條金吾頼基しでうきんごよりもとの夫人の出産前に書かれた消息などは、女人のことといへば、表向きは濟ましかへるがならひの僧侶など、恥死はぢしんでもよいほど濶達な、ありのままに出産の悦びを表してゐるものだ。