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恠力乱神
ふりがな文庫
“恠力乱神”の読み方と例文
読み方
割合
かいりょくらんしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいりょくらんしん
(逆引き)
孔子は
恠力乱神
(
かいりょくらんしん
)
を語らずといい給えども
左伝
(
さでん
)
には多く怪異の事を
載
(
の
)
せたり又
中庸
(
ちゅうよう
)
に国家
将
(
まさ
)
に
興
(
おこ
)
らんとすれば
禎祥
(
ていしょう
)
有り国家
将
(
まさ
)
に
亡
(
ほろ
)
びんとすれば
妖孽
(
ようげつ
)
ありと云うを
怪談牡丹灯籠:02 序
(新字新仮名)
/
総生寛
(著)
恠力乱神(かいりょくらんしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
恠
部首:⼼
9画
力
常用漢字
小1
部首:⼒
2画
乱
常用漢字
小6
部首:⼄
7画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
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