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志摩国
ふりがな文庫
“志摩国”の読み方と例文
読み方
割合
しまのくに
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しまのくに
(逆引き)
(鸚鵡石は、
志摩国
(
しまのくに
)
逢坂山
(
おうさかやま
)
のが一番名高い。つまり声の反響、コダマの最もよく聴こえる個所なので、現在では少しも不思議とはせぬが、その時代の人は真に奇蹟としていたのであった)
丹那山の怪
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
志摩国(しまのくに)の例文をもっと
(1作品)
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“志摩国”の意味
《固有名詞》
志 摩 国(しまのくに)
日本の旧国(令制国)のひとつ。現在の三重県志摩半島東端にあたる。
(出典:Wiktionary)
“志摩国”の解説
志摩国(しまのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。下国。東海道に属する。
(出典:Wikipedia)
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
摩
常用漢字
中学
部首:⼿
15画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
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