“徳富猪一郎”の読み方と例文
読み方割合
とくとみいいちろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
余が友徳富猪一郎とくとみいいちろう君さきに『将来の日本』と称する一冊子を編著し、これを余に贈り、あわせて余の一言を求めらる。余不文といえども君と旧交のあるあり。
将来の日本:01 三版序 (新字新仮名) / 新島襄(著)
余が友徳富猪一郎とくとみいいちろう君さきに『将来の日本』と称する一冊子を編著し、これを余に贈り、あわせて余の一言を求めらる。余不文といえども君と旧交のあるあり。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)