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御鳥屋
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みとや
ふりがな文庫
“
御鳥屋
(
みとや
)” の例文
実朝
(
さねとも
)
の「
四方
(
よも
)
の
獣
(
けだもの
)
すらだにも」はやや理窟めきて聞ゆる「も」にて「老い行く
鷹
(
たか
)
の羽ばたきもせず」「あら鷹も君が
御鳥屋
(
みとや
)
に」の二つはややこれに似たる者に有之候。
あきまろに答ふ
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
実朝
(
さねとも
)
の「
四方
(
よも
)
の
獣
(
けだもの
)
すらだにも」はやや理屈めきて聞ゆる「も」にて「老い行く
鷹
(
たか
)
の羽ばたきもせず」「あら鷹も君が
御鳥屋
(
みとや
)
に」の二つはややこれに似たるものに
有之
(
これあり
)
候。
あきまろに答ふ
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
“御鳥”で始まる語句
御鳥見役