“御腰”の読み方と例文
読み方割合
おこし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又或(あ)るときに三使節中の一人が便所に行く、家来がボンボリを持(もっ)て御供(おとも)をして、便所の二重の戸を明放(あけはな)しにして、殿様が奥の方で日本流に用を達すその間、家来は袴(はかま)着用(ちゃくよう)、殿様の御腰(おこし)の物を持て
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)