トップ
>
御廐川岸驟雨
ふりがな文庫
“御廐川岸驟雨”の読み方と例文
読み方
割合
おんまやがししゅうう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おんまやがししゅうう
(逆引き)
今
Rouart
(
ルアール
)
氏の所蔵せる東都名所
御廐川岸驟雨
(
おんまやがししゅうう
)
の図を見るに、前方に
大
(
だい
)
なる雨傘さして歩める人物をして対岸の遠景と
対峙
(
たいじ
)
せしめたる
処
(
ところ
)
奇抜なり。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
御廐川岸驟雨(おんまやがししゅうう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
廐
漢検準1級
部首:⼴
14画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
岸
常用漢字
小3
部首:⼭
8画
驟
漢検1級
部首:⾺
24画
雨
常用漢字
小1
部首:⾬
8画
検索の候補
御厩川岸
驟雨
川岸
川岸縁
驟雨浴
大驟雨
驟雨性
驟雨後
裏川岸
犀川岸