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後冷泉
ふりがな文庫
“後冷泉”の読み方と例文
読み方
割合
ごれいぜい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごれいぜい
(逆引き)
後冷泉
(
ごれいぜい
)
天皇の
御勅筆
(
ごちょくひつ
)
の
額
(
がく
)
を今も
平等院
(
びょうどういん
)
の隣の寺で拝見することができるが、その頃の男の漢文の日記などに東宮時代の同帝がしばしば宇治の
頼通
(
よりみち
)
の山荘へ
行啓
(
ぎょうけい
)
になったことが書かれてある。
『新新訳源氏物語』あとがき
(新字新仮名)
/
与謝野晶子
(著)
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(1作品)
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“後冷泉(後冷泉天皇)”の解説
後冷泉天皇(ごれいぜいてんのう、1025年8月28日〈万寿2年8月3日〉- 1068年5月22日〈治暦4年4月19日〉)は、日本の第70代天皇(在位:1045年2月5日〈寛徳2年1月16日〉- 1068年5月22日〈治暦4年4月19日〉)。諱は親仁(ちかひと)。
後朱雀天皇の第一皇子。母は藤原道長の女の藤原嬉子(贈皇太后)。紫式部の娘大弐三位が乳母である。
(出典:Wikipedia)
後
常用漢字
小2
部首:⼻
9画
冷
常用漢字
小4
部首:⼎
7画
泉
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
“後冷泉”の関連語
親仁
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