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底津綿津見
ふりがな文庫
“底津綿津見”の読み方と例文
読み方
割合
そこつわたつみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこつわたつみ
(逆引き)
次に
水底
(
みなそこ
)
に滌ぎたまふ時に成りませる神の名は、
底津綿津見
(
そこつわたつみ
)
の神
一三
。次に
底筒
(
そこづつ
)
の
男
(
を
)
の命。中に滌ぎたまふ時に成りませる神の名は、
中津綿津見
(
なかつわたつみ
)
の神。次に
中筒
(
なかづつ
)
の
男
(
を
)
の命。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
底津綿津見(そこつわたつみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
底
常用漢字
小4
部首:⼴
8画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
綿
常用漢字
小5
部首:⽷
14画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
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