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広益俗説弁
ふりがな文庫
“広益俗説弁”の読み方と例文
読み方
割合
こうえきぞくせつべん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうえきぞくせつべん
(逆引き)
『
広益俗説弁
(
こうえきぞくせつべん
)
』巻十三には、
海尊
(
かいそん
)
高館の落城に先だって山に
遁
(
のが
)
れ、仙人となって富士・浅間・
湯殿山
(
ゆどのさん
)
などに時々出現するとあるが、羽前
最上
(
もがみ
)
郡
古口
(
ふるくち
)
村の
外川
(
とかわ
)
神社の近くにも
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
広益俗説弁(こうえきぞくせつべん)の例文をもっと
(1作品)
見る
広
常用漢字
小2
部首:⼴
5画
益
常用漢字
小5
部首:⽫
10画
俗
常用漢字
中学
部首:⼈
9画
説
常用漢字
小4
部首:⾔
14画
弁
常用漢字
小5
部首:⼶
5画
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