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幸徳秋水
ふりがな文庫
“幸徳秋水”の読み方と例文
読み方
割合
こうとくしゅうすい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうとくしゅうすい
(逆引き)
(危険人物の激発を緩和する手段としてのこの種の高等政策は一向珍らしくないので、
幸徳秋水
(
こうとくしゅうすい
)
も長い肺患の療養費を或る筋から給せられていたはずである。)
最後の大杉
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
つとに
幸徳秋水
(
こうとくしゅうすい
)
がそれの翻訳を
行
(
おこな
)
っているが、俺が読んだのは、のちにアナーキストの同志が新しく訳し直した本で、その本を俺はいまだに大事に保存している。
いやな感じ
(新字新仮名)
/
高見順
(著)
幸徳秋水(こうとくしゅうすい)の例文をもっと
(2作品)
見る
幸
常用漢字
小3
部首:⼲
8画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
秋
常用漢字
小2
部首:⽲
9画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
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