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常春
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つねはる
ふりがな文庫
“
常春
(
つねはる
)” の例文
久世
大和守重之
(
やまとのかみしげゆき
)
。戸田
山城守忠實
(
やましろのかみたゞさね
)
。井上
河内守
(
かはちのかみ
)
正峯。
御側
(
おそば
)
御用人
間部
(
まなべ
)
越前守
詮房
(
のりふさ
)
。本多
中務大輔
(
なかつかさのたいふ
)
正辰
(
たゞとき
)
。若年寄には大久保
長門守正廣
(
ながとのかみまさひろ
)
。大久保佐渡守
常春
(
つねはる
)
。森川
出羽守俊胤
(
ではのかみとしたね
)
。
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
“常春”の解説
常春(とこはる)とは、年間を通して春のような気候が続く場所を指す。年平均気温が10-20度前後で、年較差が小さい。日較差は大きく、乾燥していることが多い。
低緯度地帯の、山地で多くみられる。
(出典:Wikipedia)
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
春
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
“常春”で始まる語句
常春藤
常春島
常春籐