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崇妻道歌
ふりがな文庫
“崇妻道歌”の読み方と例文
読み方
割合
すうさいだうか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すうさいだうか
(逆引き)
三上於菟吉の『
崇妻道歌
(
すうさいだうか
)
』によれば、彼も
細君操縱
(
さいくんさうじう
)
については
干物
(
ひもの
)
にしてたべるところまで
悟入
(
ごにふ
)
してゐる。
こんな二人
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
崇妻道歌(すうさいだうか)の例文をもっと
(1作品)
見る
崇
常用漢字
中学
部首:⼭
11画
妻
常用漢字
小5
部首:⼥
8画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
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