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山口巴
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やまぐちともえ
ふりがな文庫
“
山口巴
(
やまぐちともえ
)” の例文
五百
(
いお
)
が藤堂家に仕えていた間に、栄次郎は学校生活に
平
(
たいらか
)
ならずして、
吉原通
(
よしわらがよい
)
をしはじめた。
相方
(
あいかた
)
は
山口巴
(
やまぐちともえ
)
の
司
(
つかさ
)
という女であった。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
巴
漢検準1級
部首:⼰
4画
“山口巴”で始まる語句
山口巴屋